カフェに
行く
-
現地参加券(イベント・オフ会)2,500円
ネットで
見る
-
一般無料
-
チャンネル会員無料
【速報!】会場では、おふたりがアイテムを持ち寄るフリマを開催予定! 詳細は近日発表。ご期待ください!
本イベントは、ゲンロンカフェでの現地参加のほか、シラスのゲンロン完全中継チャンネルの月額会員限定番組およびYouTubeで全編ご視聴いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。
【イベント概要】
シラスで配信中のおふたりが、YouTubeの“出張トーク”としてゲンロンカフェに登場!
テーマはずばり――「おしゃれを語ろう!」
ファッション・服好き好きとして名高いのシラサーの浅子佳英さんと石戸諭さん、それぞれのお気に入りの服やブランドを持ち寄って、「装うこと」は「表現すること」ファッションを存分に語り合います。
参加者のみなさんにも、「好きなブランド」や「今日のコーディネート」を紹介してもらいながらファッションを通じてつながるイベントです。
皆さんもぜひちょっとおしゃれしてお越しください!
ファッションに全然興味がない方や普段着でももちろん大大大歓迎です!
トークの中では、お二人が配信しているシラスの魅力や、日々のトークの裏側、シラスならではのシラシーとの“コミュニケーション”についてもたっぷり紹介!
ファッションをきっかけに、出会う。
そんなあたらしい交流イベントを、どうぞお楽しみに。
【当日のプログラム(予定)】
1. オープニング:「今日の服と、最近気になるブランド」
2. トークセッション:「好きなものを自由に語る楽しさ。おしゃれと仕事とシラス」
3. 来場者の愛するファッション紹介タイム
4. ミニオフ会(終電まで)
浅子佳英 Yoshihide Asako
撮影:新津保建秀
1972年神戸市生まれ/2007年タカバンスタジオ設立、2009年東浩紀らと共に合同会社コンテクチュアズ設立(現ゲンロン)2012年退社。/主な論考に「コム デ ギャルソンのインテリアデザイン」(『思想地図β』vol.1所収、2010年、コンテクチュアズ)「しろくちいさく透明なセカイ──少女時代の建築家たち」(『ゼロ年代11人のデザイン作法』所収、2012年、六耀社)「プラダ・エピセンターが変え(なかっ)たもの」(『レム・コールハースは何を変えたのか』所収、2014年、鹿島出版会)
石戸諭 Satoru Ishido
1984年、東京都生まれ。ノンフィクションライター。立命館大学法学部卒業。2006年、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年、独立してフリーランスのライターに。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」で第26回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞、2021年、「文藝春秋」掲載のレポート「『自粛警察』の正体」で第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアヘの寄稿に加え、テレビ出演など幅広く活躍中。著書に、『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)、『ニュースの未来』(光文社新書)、『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ』(毎日新聞出版)。