日本哲学を問いなおす──修験道、京都学派、そして国家

カフェに
行く

  • 一般 入場券
    3,000円
  • 学生 入場券
    2,500円
  • 友の会会員限定最前列席  入場券
    3,500円
  • 数量限定 配信付入場券
    4,000円

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,980円
  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    2,000円

㊗️フーコー生誕100年。ゲンロンカフェでは「3夜連続 現代思想祭り」を開催いたします。

第一夜:10/15(木) 田村海斗 × 植田将暉【学問のミライ 特別篇】「100年後のミシェル・フーコー──いまフランス現代思想はどこにあるのか

第二夜:10/16(金) 伊藤潤一郎 × 横田祐美子 × 植田将暉「フランス現代思想めった斬り!──ポスト構造主義からフェミニズムまで

第三夜:10/17(土) 山内志朗 × 檜垣立哉 × アダム・タカハシ 司会 = 植田将暉「日本哲学を問いなおす──修験道、京都学派、そして国家」

本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。
会場での当日券販売も行います。ただし、ご準備できる座席数に限りがございます。おはやめにPeatixでご予約いただくようお願いをいたします。Peatixでのお申込みは、イベント当日の開始時刻まで可能です。

【イベント概要】

第三夜は、哲学者の山内志朗さん、檜垣立哉さん、アダム・タカハシさんをお招きします。テーマは、〈日本〉。

ええっ、なんでフーコーなのに〈日本〉なの?と思われたかもしれません。二度の来日経験をもつフーコーは、じつは禅や江戸の翻訳知、東京のラブホテルなど、幅広い関心を〈日本〉へと向けていたのでした。
そんな〈日本〉を手がかりにして、〈現代思想〉や〈哲学〉を自由に問い直してみよう、というのが今回の企画です。

山内さんが取り上げるのは〈修験道〉。出羽三山のお膝元、山形県出身の中世スコラ哲学研究者が、日本文化の古層に迫ります。檜垣さんは〈京都学派〉。フランス現代思想とも響きあう、西田幾多郎や田辺元らの哲学たち。ときに妖しいその魅力を徹底解剖! そしてアダムさんは、〈国家〉。天皇制から国際秩序、そして海や大地まで……。
縦横無尽に話題を駆け巡りながら、フランス現代思想からヨーロッパ哲学、そして日本哲学まで、いますべてが再構築されていく!(※この2段落は植田が勝手に書いています)

現代思想祭りの最終夜にふさわしい自由奔放な哲学トークを聞き逃すな! 乞うご期待。(植田将暉)

山内志朗 Shiro Yamauchi

1957年山形県生まれ。江戸時代に修験道の盛んな場所に生まれ育つ。上京し、東京大学文学部哲学専修を卒業し、その後大学院に進み、近代の哲学者ライプニッツを研究する。その後、中世哲学の方に関心を持つようなり、中世哲学を学ぶにはイスラーム哲学にも参入の必要を感じ、哲学史を遡ることを始める。新潟大学人文学部で教鞭をとったのちに、2007年から慶應義塾大学文学部で倫理学を教える。現在の関心はスコラ哲学の伝道師に徹しようと思いつつ、湯殿山のことやアニメのセカイ系が気になり、未だに迷走中である。
著書としては中世哲学にはまり込み抜け出られなくなった因縁の本『普遍論争』(哲学書房、1992年)、『ドゥルーズ:内在性の形而上学』(講談社、2011年)、『新版 天使の記号学:小さな中世哲学入門』(岩波現代文庫、2019年)、『中世哲学入門:存在の海をめぐる思想史』(ちくま新書、2023年)などがある。

檜垣立哉 Tatsuya Higaki

1964年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。博士(文学)。大阪大学大学院人間科学研究科教授などを経て、現在は、専修大学文学部哲学科教授。専攻は、哲学、現代思想。
著書に『ベルクソンの哲学:生成する実在の肯定』(講談社学術文庫、2022年)、『ドゥルーズ:解けない問いを生きる〔増補新版〕』(ちくま学芸文庫、2019年)、『ヴィータ・テクニカ:生命と技術の哲学』(青土社、2012年)、『日本哲学原論序説:拡散する京都学派』(人文書院、2015年)、『バロックの哲学』(岩波書店、2022年)、『日本近代思想論:科学・技術・生命』(青土社、2022年)などがある。

アダム・タカハシ Adam Takahashi

1979年宮城県生まれ。哲学史家。慶應義塾大学文学部卒業、オランダ・ラドバウド大学大学院博士課程満期退学。PhD (Philosophy).
専門は中世自然哲学史。東洋大学助教等を経て、現在関西学院大学文学部准教授。主著として『哲学者たちの天球:スコラ自然哲学の形成と展開』(名古屋大学出版会、2022年)。主な業務であるプールで泳ぐ頻度が低下気味なのが最近の悩み。

植田将暉 Masaki Ueta

1999年、香川県生まれ。編集者、株式会社ゲンロン取締役。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程にて憲法学を研究。おもな著作に、「瀬戸内海に権利はあるか──自然の権利2.0と憲法学の想像力」(『ゲンロンy』創刊号)、「21世紀の「自然の権利」と大地の人類学」(『文化人類学研究』25巻)、『いま批評は存在できるのか』(共著、ゲンロン)。メディア研究者の山内萌とYouTube番組「今週の人文ウォッチ」を好評配信中!

カフェに
行く

  • 一般 入場券
    3,000円
  • 学生 入場券
    2,500円
  • 友の会会員限定最前列席  入場券
    3,500円
  • 数量限定 配信付入場券
    4,000円

ゲンロン友の会について詳しくはこちら

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,980円
チャンネルサイトはこちらから

放送開始
2026/10/17 19:00
公開終了
2027/04/17 23:59
  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    2,000円
チャンネルサイトはこちらから

放送開始
2026/10/17 19:00
タイムシフト視聴終了
2026/10/24 23:59