クイズ総合誌「QUIZ JAPAN」第5回トークライブ

カフェに
行く

  • 前売(自由席)
    3,000円
  • 当日(自由席)
    3,500円

【イベント概要】

『ウルトラクイズ』世代の40代からクイズゲーム世代の10代まで、全てのクイズファン待望のクイズ総合誌「QUIZ JAPAN」(http://quizjapan.com/)。2015年6月に第4号が発売されるクイズサブカル誌が贈るトークライブ第5弾!

今年7月にCS・ファミリー劇場にてクイズドキュメンタリー番組『史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ』の再放送が決定! そこで今回はその第11代チャンピオンにして立命館大学クイズソサエティ(RUQS)の創設者・稲川良夫氏を中心に、稲川氏と交流の深い永田喜彰氏(『第13回ウルトラクイズ』準優勝者)、名古屋大学クイズ研究会の秋利美記雄氏(『第13回ウルトラクイズ』3位)・仲野隆也氏(『第13回ウルトラクイズ』成田敗者)をゲストに招いて、80年代クイズカルチャーを掘り下げます! 『ウルトラクイズ』が生んだ「大学クイズ研究会」とは、いったい何だったのか?

http://quizjapan.com/
https://twitter.com/quizjapan
https://www.facebook.com/quizjapan
http://ch.nicovideo.jp/quizjapan

20150719

大門弘樹 Hiroki Daimon

『QUIZ JAPAN』編集長/企画制作会社セブンデイズウォー代表
1974年、京都市生まれ。ゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズ(KONAMI)や、『THEクイズ神』(TBS)などのクイズ問題を作成。『今世紀最後!アメリカ横断ウルトラクイズ』では国内第一次予選を突破するも成田で敗退。『パネルクイズ アタック25』優勝。2014年にクイズ専門誌『QUIZ JAPAN』を創刊。

稲川良夫 Yoshio Inagawa

第11回アメリカ横断ウルトラクイズ優勝者
1962年、岐阜県大垣市生まれ。1982年に立命館大学クイズソサエティ(RUQS)を創設。1987年に『第11回アメリカ横断ウルトラクイズ』で優勝。その 後『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』などでも活躍。テレビクイズでは『Theビッグ!』『パネルクイズアタック25』『クイズミスターロンリー』『あっちこっちマッチ』の全5勝。在は地元の岐阜県でイベント・地域づくりなどを手掛けている。

永田喜彰 Yoshiaki Nagata

第13回アメリカ横断ウルトラクイズ準優勝者
1963年、兵庫県神戸市生まれ。1987年に立命館大学クイズソサエティ(RUQS)に入会。1989年に『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』で準優勝。その後『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』2回優勝、『クイズミリオネア』1000万円獲得など華々しい戦歴を残す。生涯獲得賞金1300万円。現在は「とうちゅう」の愛称でオンラインクイズゲームでも活躍中。

秋利美記雄 Mikio Akitoshi

第13回アメリカ横断ウルトラクイズ3位
1966年、山口県下関市生まれ。1984年に名古屋大学クイズ研究会を創設。1989年に『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』で惜しくも3位に。そのほか 『第2回史上最強のクイズ王決定戦』本選出場、『第2回FNS1億2000万人のクイズ王決定戦』準決勝進出、『クイズタイムショック/クイズ強豪大会』11問正解、『マン・オブ・ザ・イヤー』準優勝(86年)などの戦績を残した。現在はベトナム在住。

仲野隆也 Takaya Nakano

第13回アメリカ横断ウルトラクイズ成田敗者
1966年、三重県津市生まれ。1983年に『クイズタイムショック/高校生大会』で優勝。1985年に名古屋大学クイズ研究会に入会。1986年に日本学生クイズ連盟主催の大会『マン・オブ・ザ・イヤー』で優勝し、学生日本一に輝く。1989年に『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』で○×予選を突破するも、成田のジャンケンで敗退。2005年にクイズ制作会社セブンワンダーズ、2010年に株式会社キュービックを設立。

カフェに
行く

  • 前売(自由席)
    3,000円
  • 当日(自由席)
    3,500円

ゲンロン友の会について詳しくはこちら