演劇・戦争・民主主義──歴史と未来を結ぶ言葉と身体

20160112

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カバー画像:マームとジプシー『cocoon』
撮影=橋本倫史

【イベント概要】

作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。

藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇団名を冠した劇団「マームとジプシー」。ひめゆり学徒隊を題材とした代表作『cocoon』では、戦争と子ども時代の記憶が重ね合わされる。高橋はこの作品を、戦争を過去のできごとにするのではなく、それを経験しなかったものの煩悶を提示するものとして評価していた。現代のわれわれは戦争をいかに伝えることができるのか、そもそも伝えるべきなのか。戦争というテーマに対置される、女学生のみずみずしくも生々しい若さとナイーブさは、身体性の強いリリカルな演技と相まって、ひとの心を強く揺さぶる。

他方、高橋も今年、戦後70年を機に、「伯父さんは戦場へ行った」(朝日新聞)、「死者と生きる未来」(ポリタス)などの戦争をテーマとしたエッセイを発表している。個人的な体験を発端とするそれらは、高橋自身は経験していない戦争が残した痛みを鋭く描き、やはりひとの心を突いてくる。
高橋は、あるインタビューで、小説家は「普通の人よりも少し感受性がこまやか」で、「世界の変化を敏感に感じ取るセンサーの役割」を果たすのがその仕事だと言っている。

パリのテロ事件の殺伐としたニュースが世界を震撼させた。一般市民が無差別に暴力の標的になっている。このような時代に、文学や演劇には何ができるのか。また、われわれが探るべき民主主義はいったいどこにあるのか。

 

【イベント後記】


 

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

fujitatakahiro

藤田貴大 Takahiro Fujita

マームとジプシー主宰/演劇作家。
桜美林大学文学部総合文化学科にて演劇を専攻。07年マームとジプシーを旗揚げ。以降全作品の作・演出を担当し、12年よりほぼ2ヶ月に1本の驚異的なペースで演劇作品を発表し続けている。また、同じシーンを高速でくり返すことで変移させていく「リフレイン」の手法を用いた抒情的な世界で注目を集める。12年2月第56回岸田國士戯曲賞を26歳で受賞。

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2016/06/02 00:00
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