批評の精神分析2015──ラカン、ヤンキー、ノーラン

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【イベント概要】

精神科医にして批評家の斎藤環さんと東浩紀による、ゲンロンカフェでの初めての対談です。公開の場での対談としては、2011年4月にニコニコ生放送で放送された「いま、「キャラクターと日本人」を考える」以来丸4年ぶりとなる対談。
前回は震災後間もないタイミングでしたが、それから4年を経たいま、あらためておふたりに、精神分析と批評をテーマにお話しいただきます。

下記の写真は、昨年斎藤環さんに行っていただいた5回連続の講義「日本精神分析2.0」の第2回目のものです。イベント冒頭から東浩紀が飛び入り参加し、斎藤さんの講義をベースに討論がなされました。

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【イベント後記】


 

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togetter

斎藤環 Tamaki Saito

1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書)、『映画のまなざし転移』(青土社)など。2013年、『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で第11回角川財団学芸賞を受賞。2020年、『心を病んだらいけないの?』(與那覇潤との共著、新潮社)で第19回小林秀雄賞を受賞。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

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放送開始
2015/06/30 00:00
放送終了
無期限
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放送開始
2020/11/06 18:00
タイムシフト視聴終了
2020/11/13 23:59
放送開始
2019/11/14 13:00
タイムシフト視聴終了
2019/11/21 18:00
放送開始
2017/08/04 13:00
タイムシフト視聴終了
2017/08/11 18:00
放送開始
2017/05/19 18:00
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2017/05/26 18:00
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2016/11/08 18:00
タイムシフト視聴終了
2016/11/15 18:00
放送開始
2016/01/23 22:00
タイムシフト視聴終了
2016/01/30 18:00
放送開始
2015/11/01 00:00
タイムシフト視聴終了
無期限
放送開始
2015/09/11 19:00
タイムシフト視聴終了
2015/09/18 18:00
  • チャンネル会員
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    823円
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放送開始
2015/04/22 19:00
タイムシフト視聴終了
2015/04/29 18:00