Is a Post-European Philosophy of/in Technology possible?──On Hui's The Question Concerning Technology in China and Ishida and Azuma's New Semiotics.

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円

※ 本イベントのトークは英語で行われます。

【Event Outline】

 
Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?

We are honored to host eminent Berlin-based philosopher Yuk Hui, who will hold an open discussion on the future of philosophy with Hidetaka Ishida, Honorary Professor at the Univ. of Tokyo, and Hiroki Azuma.

Yuk Hui published The Question Concerning Technology in China (in English, from Urbanomics) in 2016, whose translation into Japanese we at Genron are now working on, in which he argues for the necessity of inventing a new philosophy under which we can analyze the social and cultural problems in/of technology (e.g. artificial intelligence, the smart city, robotics, etc.) beyond the European tradition of thinking on humans and techne (art and/or technology). Ishida and Azuma recently published a long dialogue titled New Semiotics (Shin Kigouron, in Japanese, from Genron) and examined the various philosophical problems and difficulties that emerge between the European tradition of mind theory, from Spinoza to Husserl and Freud, and the actual development of digital media technologies. In this discussion, we will delve into the intersection of these two books’ problematics and explore the invention of a new kind of philosophy, especially under the technological conditions of digital media and the cultural conditions of Asian society.

The talk will last 2 to 2.5 hours. The discussion will follow lectures by Yuk Hui and Ishida. Both the lectures and discussion will be in English.

 

【イベント概要】

 

新記号論』イベント、第三弾!
著者ふたりを引き合わせた張本人である、香港の哲学者 ユク・ホイ氏をお招きして、石田英敬氏、東浩紀とともに鼎談イベントをゲンロンカフェにて開催いたします。

本イベントでは、「技術について語るヨーロッパ哲学を超えた哲学は可能か、あるいは、ヨーロッパ哲学を超えた新たな哲学は技術のなかにあらわれているのか」をテーマに、たっぷりと議論いただきます(*イベントは全て英語でおこなわれます)。

『新記号論』の新たな展開を、どうぞお見逃しなく!

 

201612
New Semiotics (Shin Kigouron, in Japanese, from Genron)
石田英敬+東浩紀『新記号論――脳とメディアが出会うとき』(ゲンロン)

脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!
クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当たりにするだろう。
われわれの認知を、コミュニケーションを、政治行動を、テクノロジーはどのように規定しているのか。
インターフェイスに囲まれて生きる現代人の必携の書。

【目次】
はじめに
講義 石田英敬+東浩紀
第1講義 記号論と脳科学
第2講義 フロイトへの回帰
第3講義 書き込みの体制(アウフシュライベジステーム)2000
補論 石田英敬
4つの追伸 ハイパーコントロール社会について
おわりに

『新記号論』特設サイトはこちら!(クリックで開きます)

 

【Buy Tickets Now】

石田英敬 Hidetaka Ishida

東京大学教授。同大学院情報学環・学環長、東京大学附属図書館副館長など歴任、2012年より同大学院総合文化研究科教授・同情報学環教授(兼担)、その間、パリ第7大学、パリ第8大学客員教授、パリ哲学コレージュ・プログラムディレクターなども務める。
専門は、記号学、メディア論。とくに19世紀以後のメディア・テクノロジーの発達と人間文明との関係を研究するメディア記号論の分野で日本を代表する研究者。情報技術を活用した人文学的研究としてテレビ記号論や情報記号論の研究展開を主導してきた。近年は人文知の閉塞状況を批判しメディア時代に応えうる新しい人文学として「新しい〈記号の学〉」を提唱している。
主な著書に『現代思想の教科書』(筑摩書房)、『大人のためのメディア論講義』(筑摩書房)、主な編著書に、『デジタル・スタディーズ』全3巻(東京大学出版会)、『ミシェル・フーコー思考集成』全10巻(筑摩書房)、『フーコー・コレクション』全6巻(筑摩書房)など、他多数。時事的なメディア問題に関しても、新聞、総合誌、テレビなどで多数の発言を行っている。

許煜 Yuk Hui

許煜は香港出身の哲学者。現在バウハウス大学ヴァイマルで教鞭 を執る。2012年よりロイファナ大学リューネブルク校で哲学を指導し、ハビリタチツィオン(教授資格)を所得。また中国美術学院および香港都市大学創意媒体学院客員教授。編著書に『30年後の「非物質」展——アート・サイエンス・セオリー』(メゾン・プレス、2015年、共編)、『デジタルオブジェクトの存在について』(ミネソタ大学出版社、2016年)、『中国における技術への問い——宇宙技芸試論』(アーバノミック、2016年)、『再帰性と偶然性』(ローマン&リトルフィールド・インターナショナル、2019年)。『中国における技術への問い』の序論は日本語に翻訳され、『ゲンロン7』から『ゲンロン9』に掲載された。また、この秋から「ゲンロン」の定期連載者となる。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)ほか多数。

カフェに
行く

  • 友の会会員限定最前列席 前売券
    2,600円
  • 友の会会員 前売券
    2,100円
  • 友の会会員 当日券
    2,600円
  • 一般 前売券
    2,600円
  • 一般 当日券
    3,100円

友の会入会はこちらから

ネットで
見る

  • チャンネル会員
    無料
  • 一般
    1,000円
チャンネルサイトはこちらから

放送開始
2019/08/20 19:00
タイムシフト視聴終了
2019/08/28 18:00