いまあらためて、貨幣とはなにか?──『教養のための経済学 超ブックガイド88』刊行記念イベント

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ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200726_01/

 

【イベント概要】

7月8日、『教養のための経済学 超ブックガイド88』が亜紀書房から出版された。
本書は「景気」や「先進技術」など12のトピックを取り上げ、その分野の専門家たちによる概要と必読入門書リストがまとめられている。

「究極のアンチョコ本」と銘打たれた本書の刊行を記念し、ゲンロンカフェでトークイベントの開催が決定!
イベント前半では『教養のための経済学』の編者3人から、本書の読み方・使い方、いわば「ブックガイドのブックガイド」を伝授する。

後半は応用編として、飯田泰之・井上智洋の両名が、「貨幣論」を主題に徹底討論。
そもそも貨幣とはなにか。
電子マネー時代に貨幣はどのように変質するのか。
MMT(現代貨幣理論)は信じてよいのか。

新型コロナの流行により、いままでにない財政出動が求められるいま、経済を考えるうえで欠かせないこの不思議な概念について、あらためて考える。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

201612
飯田泰之・井上智洋・松尾匡 編『教養のための経済学 超ブックガイド88』(亜紀書房)

 

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

飯田泰之 Yasuyuki Iida

エコノミスト。1975年東京生まれ。埼玉県日高市育ち。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了、博士課程単位取得中退、駒澤大学経済学部専任講師・准教授を経て2013年より明治大学政治経済学部准教授。著書に『マクロ経済学の核心』(光文社新書)、『経済学講義』(ちくま新書)、『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所)など。

井上智洋 Tomohiro Inoue

駒澤大学経済学部准教授、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員、総務省AIネットワーク化検討会議構成員、AI社会論研究会共同発起人。博士(経済学)。慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。著書に『人工知能と経済の未来』(文春新書)、『MMT 現代貨幣理論とは何か』(講談社選書メチエ)、『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版社)など。

松尾匡 Tadasu Matsuo

立命館大学経済学部教授。1964年石川県生まれ。博士(経済学)。専門は理論経済学。研究テーマは、景気循環論、経済政策論、ゲーム理論を用いた制度分析、非営利・協同ネットワークなど。神戸大学大学院経済学研究科修了後、久留米大学経済学部に勤務。2008年より立命館大学経済学部教授。近年では『不況は人災です!』(双書Zero、2010)、『この経済政策が民主主義を救う』 (大月、2016)、など多数の一般書を執筆。「人民のための量的緩和」、ベーシックインカム、労働の最適配分といった人々のための経済政策を普及・実現するため当研究会を発足。

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放送開始
2020/07/21 19:00
タイムシフト視聴終了
2020/07/28 23:59