「人文的、あまりに人文的」な、2020年人文書めった斬り!

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【イベント概要】

年末恒例の人気企画、今年もゲンロンカフェで開催!

博覧強記で知られる斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満の各氏による人文書トーク。今年は「1年に1回では足りない! 」との熱い声を受け、夏には上半期版を開催し、好評を博した(ゲンロンαでイベントレポートを無料で読むことができる)。同イベントで取り上げた人文書も含めて、あらためて今年の人文書を総ざらいし、徹底的に語り尽くしていく。

今年は、新型コロナウィルスの流行により、多くの人々の生活がさま変わりした1年だった。あらゆる情報が入り乱れるなかで、われわれはなにをどのように読み、考えていくことができるのか。いまこそ人文知の可能性について、じっくりと深く迫っていきたい。

今回も三氏による膨大な選書リストが用意される予定だ。それらは知的探求の船旅へ漕ぎ出すための、頼もしい羅針盤となるだろう。

読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者…… 本を愛するすべての人のための、人文忘年会!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

斎藤哲也 Tetsuya Saito

1971年生まれ。フリーランスの編集者・ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。著書に『試験に出る哲学――「センター試験」で西洋思想に入門する』(NHK出版)、『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『哲学用語図鑑』(プレジデント社)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。文化系トークラジオ Life(TBSラジオ)サブパーソナリティーとして出演中。

山本貴光 Takamitsu Yamamoto

1971年生まれ。文筆家・ゲーム作家。コーエーでのゲーム制作を経てフリーランス。著書に『マルジナリアでつかまえて』『投壜通信』(本の雑誌社)、『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)、『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文体の科学』(新潮社)、『世界が変わるプログラム入門』(ちくまプリマー新書)、『高校生のためのゲームで考える人工知能』(三宅陽一郎との共著、ちくまプリマー新書)、『脳がわかれば心がわかるか』(吉川浩満との共著、太田出版)、『サイエンス・ブック・トラベル』(編著、河出書房新社)など。翻訳にジョン・サール『MiND——心の哲学』(吉川と共訳、ちくま学芸文庫)、サレン&ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』(ニューゲームズオーダー)など。目下は、立命館大学先端総合学術研究科講師、金沢工業大学客員教授。

吉川浩満 Hiromitsu Yoshikawa

1972年生まれ。文筆業。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。関心領域は哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、卓球、ロック、単車、デジタルガジェットなど。著書に『理不尽な進化』(朝日出版社)、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)、共著に『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(筑摩書房)など。近刊に「ゲンロンβ」の連載を書籍化した山本貴光との共著『人文的、あまりに人文的』(本の雑誌社)。

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放送開始
2020/12/23 19:00
公開終了
2021/06/23 12:00
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放送開始
2021/06/03 18:00
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2021/06/10 23:59
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放送開始
2020/12/28 18:00
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2021/01/04 23:59