一生役立つ哲学入門──『はじめてのウィトゲンシュタイン』刊行記念

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【イベント概要】

20世紀を代表する哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889 – 1951)。主著として挙げられる前期の『論理哲学論考』と後期の『哲学探究』 を中心に、その思考の変遷は哲学史の重要な転回点として数えられ、現代まで多大な影響を及ぼしています。しかし、生前は奇行のエピソードで知られ、きわめて独創的な叙述で議論を展開する彼の哲学の全体像をとらえるのは、決して容易ではありません。

東京大学准教授で哲学者の古田徹也さんの新著『はじめてのウィトゲンシュタイン』は、ウィトゲンシュタインの思考の骨幹を明らかにすることで、その豊潤な哲学の可能性に迫る、まさに決定版といえる入門書です。

今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、「ウィトゲンシュタイン入門」を古田さんに講義いただきます。聞き手を務めるのは、ライター・編集者の斎藤哲也さん。斎藤さんも、著書『試験に出る哲学』や監修を務めた『哲学用語図鑑』など、幅広い層に哲学の魅力や面白さを紹介する名手として知られています。勘所を的確に突く斎藤さんの問いかけに対し、はたして古田さんがどう答えるのか、目が離せません!

古田さんは著書『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』刊行時のインタビュー(構成は斎藤さん)で、「ウィトゲンシュタインを読むと、世界の捉え方の落とし穴もわかるし、意味とか、倫理とか、規範とか、あるいは自分自身とか、一生ずっとついてまわる問題に自分で向き合うための本当に大事なヒントや支えを得られる」と述べています。

困難な現実の世界について、その世界で生きるわれわれ自身について、豊かな示唆を与えてくれる「一生役立つ」哲学とは? ご期待ください!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

 

はじめてのウィトゲンシュタイン
古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHK出版)

古田徹也 Tetsuya Furuta

東京大学大学院人文社会系研究科准教授。1979年生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学教育学部准教授、専修大学文学部准教授を経て、現職。現代の哲学・倫理学、特にウィトゲンシュタインの哲学を研究している。主な関心は、言語、心、行為。
著書に、『不道徳的倫理学講義――人生にとって運とは何か』(ちくま新書)、『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』(角川選書)、『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)、『それは私がしたことなのか――行為の哲学入門』など。訳書に、ウィトゲンシュタイン『ラスト・ライティングス』(講談社)など。

斎藤哲也 Tetsuya Saito

1971年生まれ。フリーランスの編集者・ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。著書に『試験に出る哲学――「センター試験」で西洋思想に入門する』(NHK出版)、『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『哲学用語図鑑』(プレジデント社)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。文化系トークラジオ Life(TBSラジオ)サブパーソナリティーとして出演中。

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放送開始
2021/03/24 19:00
公開終了
2021/09/22 12:00
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2021/09/03 23:59
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2021/03/24 19:00
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2021/03/31 23:59