ショッピングモールと団地を舞台に考える──映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念

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【イベント概要】

劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。

人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。

ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。

なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!

 

【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】

17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。

ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。

物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

 

サイダーのように言葉が湧き上がる
映画『サイダーのように言葉が湧き上がる

イシグロキョウヘイ Kyohei Ishiguro

アニメーション監督、演出家。神奈川県出身。アニメ制作会社「サンライズ」に制作進行として入社後、2009年に「FAIRY TAIL」で演出家デビュー。フリーランスに転身後、2014年に「四月は君の嘘」で初監督を務める。以降、「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」(2016年)、「クジラの子らは砂上に歌う」(2017年)などTVシリーズ作品で監督を歴任。『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、初劇場作品にして、初のオリジナル作品ともなった。

大山顕 OHYAMA Ken

フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に『工場萌え』『団地の見究』(共に東京書籍)『ジャンクション』(メディアファクトリー)、『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』(東浩紀との共著、幻冬舎新書)『新写真論 スマホと顔』(ゲンロン)。

佐藤大 Dai Sato

1969年生まれ。19歳の頃、主に放送構成・作詞の分野でキャリアをスタートさせる。その後、ゲーム業界、音楽業界での活動を経て、現在はアニメーションの脚本執筆を中心に、さまざまなメディアでの企画、脚本などを手がけている。2007年「ストーリーライダーズ株式会社」を代表取締役として設立。脚本代表作としてTVアニメ『カウボーイビバップ』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『サムライチャンプルー』、『交響詩篇エウレカセブン』、『エルゴプラクシー』、『FREEDOM』、『ドラえもん』、『LISTENERS』。ゲーム『エースコンバット3 エレクトロスフィア』、『バイオハザード:リベレーションズ』など。
近作として、『サイダーのように言葉が湧き上がる』のほかに、『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』(公開未定)、Netflixアニメシリーズ『スーパー・クルックス』(2021年後期配信予定)、ゲーム『モンスターハンターストーリーズ2〜破滅の翼〜』(2021年7月9日発売)がある。

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放送開始
2021/07/24 19:00
公開終了
2022/01/21 23:59
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放送開始
2021/07/24 19:00
タイムシフト視聴終了
2021/08/01 23:59