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【イベント概要】
吉川浩満氏の新著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行を記念し、トークイベントを開催いたします!
東浩紀は本書に、「ひとの定義が変わりつつあるいま、よきひととして生きることはいかに可能なのか。その指針を与えてくれる、当代屈指の読書家による細密で浩瀚なキーコンセプトガイド。必読!!」と推薦を寄せました。
イベントでは大澤真幸氏をお招きして吉川浩満氏、東浩紀とともに、ミシェル・フーコーの人間論の再解釈へ挑みます。
「いま我々は人間=自分のことをなんだと思っているのか?」という問いと、フーコーの予言のその後を、三者で徹底討議!!
吉川さんからプレゼンデータが届きました! 一部抜粋してご紹介させていただきます!
吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)
【イベント後記】
当日のtweetのまとめはこちら!

吉川浩満 Hiromitsu Yoshikawa
1972年生まれ。文筆業。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。関心領域は哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、卓球、ロック、単車、デジタルガジェットなど。著書に『理不尽な進化』(朝日出版社)、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)、共著に『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(筑摩書房)など。近刊に「ゲンロンβ」の連載を書籍化した山本貴光との共著『人文的、あまりに人文的』(本の雑誌社)。

大澤真幸 Masachi Osawa
撮影:尾崎誠
1958年、長野県松本市生まれ。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授などを歴任しながら、主体とは、近代とは、資本とは、宗教とは……と、社会学的領域のみならず哲学・文学・宗教など多様な角度から人間と社会のありようを論じ続けている。著作に、『不可能性の時代』(岩波新書)、『日本史のなぞ』(朝日新書)、『サブカルの想像力は資本主義を超えるか』(KADOKAWA)、『自由という牢獄』(岩波現代文庫)、『社会学史』(講談社現代新書)、『新世紀のコミュニズムへ』(NHK出版新書)、『〈世界史〉の哲学』など多数。

東浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(2001年)、『クォンタム・ファミリーズ』(2009年、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(2011年)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(2019年)、『テーマパーク化する地球』(2019年)、『哲学の誤配』(2020年)、『ゲンロン戦記』(2020年)ほか多数。対談集に『新対話篇』(2020年)がある。
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- 放送開始
- 2020/08/06 18:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/08/13 23:59
- 放送開始
- 2020/02/20 13:00
- タイムシフト視聴終了
- 2020/02/27 23:59
- 放送開始
- 2019/06/07 18:00
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- 2019/06/14 18:00
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- 2019/02/20 18:00
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