いま、人間とはなにか?──『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント

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【イベント概要】

吉川浩満氏の新著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行を記念し、トークイベントを開催いたします!

東浩紀は本書に、「ひとの定義が変わりつつあるいま、よきひととして生きることはいかに可能なのか。その指針を与えてくれる、当代屈指の読書家による細密で浩瀚なキーコンセプトガイド。必読!!」と推薦を寄せました。

イベントでは大澤真幸氏をお招きして吉川浩満氏、東浩紀とともに、ミシェル・フーコーの人間論の再解釈へ挑みます。
「いま我々は人間=自分のことをなんだと思っているのか?」という問いと、フーコーの予言のその後を、三者で徹底討議!!

 
吉川さんからプレゼンデータが届きました! 一部抜粋してご紹介させていただきます!

 


吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)

 

【イベント後記】

 

当日のtweetのまとめはこちら

togetter

吉川浩満 Hiromitsu Yoshikawa

文筆業。1972年生まれ。国書刊行会、ヤフーを経て、現職。関心領域は哲学・科学・芸術、犬・猫・鳥、卓球、ロック、単車、デジタルガジェットなど。
著書に『理不尽な進化——遺伝子と運のあいだ』(朝日出版社)、共著に『脳がわかれば心がわかるか』(朝日出版社)、翻訳に『先史学者プラトン』『マインド 心の哲学』(山本との共訳)など。近刊に『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社、2018年7月)。

大澤真幸 Masachi Osawa

撮影:尾崎誠
1958年、長野県松本市生まれ。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授などを歴任しながら、主体とは、近代とは、資本とは、宗教とは……と、社会学的領域のみならず哲学・文学・宗教など多様な角度から人間と社会のありようを論じ続けている。著作に、『不可能性の時代』(岩波新書)、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎氏との共著/講談社現代新書)、『二千年紀の社会と思想』(見田宗介氏との共著/太田出版)、『夢よりも深い覚醒へ――3・11後の哲学』(岩波新書)、『〈世界史〉の哲学』(講談社)など多数。

東浩紀 Hiroki Azuma

1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社で批評誌『ゲンロン』を刊行。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。2017年刊行の『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)で第71回毎日出版文化賞(人文・社会部門)を受賞。

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放送開始
2018/10/09 19:00
タイムシフト視聴終了
2018/10/16 18:00