井筒俊彦をこえて──「あたらしい東洋哲学」はどこにあるのか【『ゲンロン11』刊行記念】

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ゲンロンが制作し運営する新しい放送プラットフォーム「シラス」は、2020年10月19日(月)オープン!
本イベントは、シラスまたはニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからご覧いただけます。

 
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【イベント概要】

ゲンロン11』刊行記念イベント第一弾は「ゲンロンセミナー」の二回戦!

昨秋の対談「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」では、井筒俊彦について語りあった安藤礼二・中島隆博両氏。老荘思想との関係を軸に井筒の全体像に迫った充実の議論は、「ゲンロンセミナー」として『ゲンロン11』に収録された。

そこで課題として残されたのが空海である。多言語話者の経験や、言葉と絡みあう独自の宇宙論など、空海には井筒との共通点も多い。詳細には踏み込まれなかったが、その思想には「東洋哲学」を考えるうえで重要な手がかりがあると両氏は主張していた。

ところで今年は、鈴木大拙と西田幾多郎の生誕150周年でもある。『ゲンロン11』には、石田英敬氏による西田論が掲載されたほか、『現代思想』11月臨時増刊号では大拙特集が組まれ、安藤・中島両氏も参加している。西田や大拙もまた、日本から「東洋哲学」を考えるうえで欠かせない。

井筒俊彦から、さらにその先へ——「あたらしい東洋哲学」のありかを探る哲学対話。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。

201612
ゲンロン11
2020年9月発行 A5判並製 本体424頁
ISBN:978-4-907188-38-2

ゲンロンショップ:物理書籍版電子書籍(ePub)版
Amazon:物理書籍版電子書籍(Kindle)版

安藤礼二 Reiji Ando

1967年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。文芸評論家、多摩美術大学美術学部教授。2002年「神々の闘争──折口信夫論」で群像新人文学賞優秀賞受賞。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年、大江健三郎賞および伊藤整文学賞受賞)、『折口信夫』(講談社、2014年、角川財団学芸賞およびサントリー学芸賞受賞)、『大拙』(講談社、2018年)、『列島祝祭論』(作品社、2019年)他、最新刊として『迷宮と宇宙』(羽鳥書店、2019年)。監訳書に井筒俊彦『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会、2018年)がある。

中島隆博 Takahiro Nakajima

東京大学で中国哲学を研究し、立命館大学を経て、東京大学に戻り、表象文化論そして東洋文化研究所において教育研究に当たる。現在、東京大学東洋文化研究所教授。著書に、『残響の中国哲学-言語と政治』、『ヒューマニティーズ 哲学』、『荘子 鶏となって時を告げよ』、『共生のプラクシス――国家と宗教』、『悪の哲学――中国哲学の想像力』、『思想としての言語』、訳書にフランソワ・ジュリアン『道徳を基礎づける』、アンヌ・チャン『中国思想史』などがある。

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放送開始
2020/10/23 19:00
放送終了
2021/04/23 23:59
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放送開始
2020/10/23 19:00
タイムシフト視聴終了
2020/10/30 23:59