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平成の鬱と新しい知性の実践──『ゲンロン戦記』刊行記念
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「触れる」にふれる──『手の倫理』『トラウマにふれる』刊行記念
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カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想──『美学』刊行記念
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哲学にとって愚かさとはなにか──原子力と中動態をめぐって【『ゲンロン11』刊行記念】
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井筒俊彦をこえて──「あたらしい東洋哲学」はどこにあるのか【『ゲンロン11』刊行記念】
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2011の震災から2020の疫病へ──「危機」と日本思想
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変わる社会と変わる人工知能──『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』刊行記念イベント
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東浩紀がいま考えていること・5──『ゲンロン11』と「シラス」と、ほか固有名とか中動態とか生権力とかの話
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